2008年07月03日

地球上のどこにでも2時間で到達可能、「Falcon HTV-3X」

「DARPA、バルカンエンジンを装備した超音速機の開発計画をスタート」のエンジンに続いてバルカンエンジンを用いた機体の構想も記事になっていた。

地球上のどこにでも2時間で到達可能、「Falcon HTV-3X」

大陸間弾道弾代わりの任務とは何のことか?といえば、迅速に破壊しなくてはならないが、距離がある目標に通常爆薬を詰めた弾道弾をぶつけようという計画が米国内にある。この場合の障壁が核弾頭か通常弾頭かロシアや中国など弾道弾発射兆候を観察する側には判断できない。核攻撃と勘違いされる恐れがあるということ。

したがって、潜水艦のSLBMならばいいんじゃないかという説もあるけれど、コッチも探知したら同じ反応を引き起こす可能性がある。
ならば高速の航空機で攻撃に乗り込むしかない。その場合、人間に耐えられない無茶な機動をする無人機でも構わないかもしれないという話。

■どこへでもすぐにってことで思い出すのが大石英司の昔の短編。季刊誌「奇想艦隊」に登場した「ユニコーン外伝」のようなもの。

エリア51の奥に常駐するスクラムジェット機がV-22オスプレィを搭載して目的地上空へ侵攻。放出されたV-22オスプレィが降下してぶら下げた装輪装甲車を放出。その後着陸して装輪装甲車乗員を繰り出す。

そんな特殊作戦を描写。

書かれたのが1990年代半ば。だから舞台はボスニア辺り。金を握らせて話を通したはずの連中が信用できないとかで始まってしまう戦闘とか。


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posted by kurapat at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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