2009年07月20日

次世代スパコン、稼動予定目標を変えず

NEC撤退で仕様見直し中だった理研の次世代スパコンは、

《NECと日立が撤退した次世代スパコン、スカラ型で「10ペタ、12年完成」の目標変えず》

理研公式ページは、
「次世代スーパーコンピュータの新システム構成を決定−新システムはスカラ型単独で構成−」

結局、SPARCアークテクチャのスカラ型スパコンということになったようだ。

「[続報]スパコン投資額は増加の可能性も---アプリ、施設の充当視野に」

「次世代スパコンは富士通単独で 理研、経費アップ」

アーキテクチャを見直したら、価格は高騰。でも当初の予定の時期には完成させるつもりだと。
えらく強気だな。

それに次世代スパコンと称して専用機になってしまうのだろうか?商用に量産できるプロトタイプとして製造できるものなのか?
そこから製造コストが変わってくるはず。NECは次世代スパコンに協力しても商用スパコン技術の底上げに結びつかないと判断したから撤退したのだろう。
果たして富士通にとって、経済的メリットがあるのかどうか?


「未来を予測する技術」佐藤哲也、ソフトバンク新書
未来を予測する技術 (ソフトバンク新書 46)
ソフトバンククリエイティブ
2007-08-16

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posted by kurapat at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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