2009年08月31日

宇宙では哺乳類の出産率が低下

「きぼう」の宇宙実験とは別口で、地上で重力のかかり具合を均等に散らす装置を使った生命実験がおこなわれた結果は、

「宇宙では出産率が低下 理化学研究所と広島大のチームが発表」

公式発表:
「地球の重力がほ乳類の正常な胚発生に必須の可能性を示す」

装置の概要:
「微小重力環境を作る装置で「宇宙の生殖」を実験、理研など」

「重力に魂を縛られている」だけでなく「肉体も重力に縛られている」んだな、哺乳類は。

宇宙で妊婦と胎児が別なものに変わっていくなんて話を神林長平が昔の短編で書いていたように記憶。

■無重力に適応した人工生命というのをフリーマン・ダイソンがかつて考えたことがある。
人の遺伝子と機械のハイブリッド生命「宇宙蝶」。
これがオールトの雲辺りで増殖して、太陽系外を目指して拡散していくというイメージ。


「多様化世界-生命と技術と政治-」フリーマン・ダイソン、みすず書房
「多様化世界-生命と技術と政治-」フリーマン・ダイソン、みすず書房(新装版)
多様化世界―生命と技術と政治フリーマン・J. ダイソン Freeman John Dyson 鎮目 恭夫
みすず書房
2000-05

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posted by kurapat at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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