2010年05月24日

X-37BとFalconHTV


スクラムジェットエンジン搭載機Falcon HTV-3の実現のめどはさておいて、

マッハ20の極超音速飛行を実証するFalcon HTV-2の飛行が無人小型スペースシャトルX-37Bとほぼ同じころ実施された。

X-37B:
「米軍、最高機密の軍事用無人シャトル打ち上げ」
Falcon HTV:
《「米空軍の極超音速飛翔体Falcon HTV2」、謎の失踪(動画あり)》

ブログ記事:「米空軍、極超音速技術実証機との通信確保に失敗」

■X-37BとFalcon HTVの区別がきちんとできているのか?微妙な記事が、
《米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」》
《米国の「全世界即時攻撃」計画:マッハ20の実験機(2)》

ブログ記事「Falcon HTV-2は失敗」は失敗と決め付けているが、30分の予定飛行時間のうち9分間はデータの受信ができたのだから、部分的成功といえるだろう。
分離滑空開始自体が失敗したわけではないのだから。

あくまでもマッハ20の飛翔体が大気圏内を飛行できることの実証が今回の打ち上げの目的。

スクラムジェット搭載のFalcon HTV-3が実際に飛行するのはいつになることやら?


「X-37 (航空機)-Wikipedia」
「DARPA Falcon Project-Wikipedia」



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posted by kurapat at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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