2010年06月09日

ITERが六ヶ所村に設置するスパコンは欧州が用意


次世代スパコンと異なり耳目を引かない中身未定のまま外箱だけ完成したITER用スパコンだが、

「最速スパコン導入で日欧が合意 青森、熱核融合炉関連施設」

設置するスパコンは、欧州が調達して設置することに決まっていた。

だが、欧州自身はスパコン開発メーカーがない。
つまり製造元は米国か日本かとなる。導入決定時点で最高性能を叩き出すメーカーが日米のどこの企業になるのか?

回答を出す時点での価格と性能が要求仕様を満たすメーカーが採用されることになる。
賄賂をも厭わぬらしいフランスも入っているITERだ。それなりに国際プロジェクトには胡散臭い部分が出てくる可能性はある。
国家として米国が不参加ゆえに、スパコンメーカー自身の営業力が問われるかもしれないが、米国が国家としてゴリ押しする可能性は低そうだ。



倉鉢徹のサイエンス館トップ

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン


ランキングはこちらをクリック!
posted by kurapat at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
キャッシング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。