2012年02月16日

コスタ・コンコルディア事故分析


今回のコスタ・コンコルディア号の座礁転覆事故に関してウェーブピアサー船「ナッチャン姉妹」解説書など船舶工学関連書籍の多い池田良穂教授の発言があるかどうか検索したら、やはり出てきた。

雑誌「クルーズ」:「【緊急寄稿】コンコルディア事故について―池田良穂教授」2012/01/18

池田教授は、座礁時の損傷部を曝しての転覆という状況と損傷位置から、「転舵中に座礁し浸水で傾いた船体を復原しようとして、反対舷側のタンクに注水する際に急ぎすぎて、反対舷側に浸水も流れ込みバランスを崩しての転覆」ではなかろうかという推測。

結局は、座礁後の措置を指揮していたのは誰かということになる。つまりは「船長はいつ逃げたのか?」ということ。ワインに酔っ払って不適切な復原措置を行って転覆し、港へ逃亡という流れだったのかもしれない。


「池田良穂研究室」





図解・船の科学 (ブルーバックス)

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posted by kurapat at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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